こんにちは。えすけです。
総務省は6月から法律を改正して総務省の方針に従わない自治体はふるさと納税制度から除外するといっているそうです。
そんな中、それまでの駆け込み需要に応えようと、さらにお得な返礼品を準備している自治体があるようで、総務省はブラックリストを発表しているようです。
更にこのような状況に石田大臣が激怒して、6月の法律施行時にさかのぼって、このような自治体をふるさと納税の対象から外すことも検討するというような発言をされたようです。
ふるさと納税が無駄にならないようにするためには、このような自治体への寄付は避けたほうがいいかもしれませんね。
こんな記事も書いてます。よろしければ読んでみてください。
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今週、私は今年最初のふるさと納税を行いました。もちろん返礼品はビールになります。私はアル中なのでふるさと納税はほとんどすべてビールを選択しています 笑。
私は楽天経済圏の住人ですので、ふるさと納税は”楽天市場”で行います。楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用して10%以上の還元を目指しています(楽天プレミアムカード+楽天銀行+楽天証券+楽天モバイル+楽天トラベル+楽天ブックス=10%還元)。
そして、それに”お買い物マラソン”などのポイントアップキャンペーンが実施されている時を見計らってポイント加算を目指しています。
最後に楽天市場へは”ハピタス”経由で行きます。こうすることによって、”ハピタス”で更に1%還元をプラスします。
ハピタス記事
ふるさと納税もポイント対象になる楽天市場でのふるさと納税はお勧めですよ!
それでは。
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