こんにちは。えすけです。
中国市場で気になるニュースが出ていますね。ブルームバーグからです。”中国では今月、大型の支払い遅延が2件起きた。債務不履行(デフォルト)に陥る企業が記録的水準に増える中、信用市場で山積しつつあるリスクが浮き彫りになっている。”だそうです。米中派遣戦争の影響がだんだんと可視化されてますね。
こんな記事も書いてます。よろしければ読んでみてください。
スポンサーリンク
先日、サンバイオってバイオ株が暴落してましたね。株式ブログ界隈でも話題になってました。なんでも何日もストップ安で値が付かず、最終的に8割暴落してやっと値が付いたって記事になってました。
そのあと、一人で日経平均を動かすほどの影響力があるといわれる個人投資のcisさんが参入して逆にストップ高なんて話もありましたね。
ところで皆さんは米国株には値幅制限がないって知ってました?私も過去にどなたかのブログで拝見して知ったので偉そうなことは言えないのですが、今回のサンバイオ株の暴落を見て思い出しましたので記事にしてみました。
ここ最近でもサンバイオのほかに、レオパレス21のストップ安、ソフトバンクGのストップ高、などと話題に事欠かない状況が続いているようです。
そう考えると、通常は安心の米国株もいざというときの価格変動は、日本の株価変動より大きくなることを想定しておかないといけないかもしれません。
価格変動を気にしない配当重視の株式売買を心がけていきたいですね。
それでは。
スポンサーリンク