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こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
トランプ政権は中国による香港への国家安全法導入の動きを巡り、中国の当局者・企業・金融機関への制裁措置を検討しているそうですね(出典:ブルームバーグ)。
中国は尖閣の時もそうだったように、勝手に中国のものだと言い出して実績を作って乗っ取るような国ですから、香港の自治も更に危なくなってきたようですね。
ところで、本日は今回のコロナショックの時に思った暴落時の個別株購入に関して記載してみたいと思います。
私の今回のコロナショックにおける暴落時の買い付けは、直近高値から10%下がったら通常の2倍量の金額を買い付ける。20%下がったら3倍量の金額を買い付けるという形で行いました。
購入したものは主に高配当ETFで、普段買い付けている商品と同じものになります。
常々、マクドナルドやジョンソンエンドジョンソン、P&Gなどの優良銘柄といわれる個別株を暴落時に購入したいなどと思っていたのですが、結局買えませんでした。
なんでかなっと思って振り返ってみましたが・・・暴落時はマクドナルドやジョンソンエンドジョンソン、P&Gなども安くなって配当も上がるのですが、高配当ETFも同様に安くなって配当が上がるんですよね。
結局、通常高くて配当がそこまで高くないマクドナルドやジョンソンエンドジョンソン、P&Gなどより高配当のETFを通常購入している私からすると、暴落時は高配当ETFの買い場であって、個別株銘柄に手を出す暇がないというものでした。
結局暴落時に特殊なことをするのではなく、普段と同じ銘柄を購入するという事を今後も続けるのでしょうね。
・・・ですが、少量のBDC銘柄は個別でも高配当なのでちょっと購入しましたがwww
それでは。
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