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こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
米アップルが自社製のプロセッサーを搭載したMACを発表したそうですね。ブルームバーグが伝えていました。
インテルからの調達をやめたという事で、これが半導体市場にどのように影響を及ぼすか、ちょっと気になります。
ハイテクや半導体関連には投資はしていないですけどね 笑。
ところで、先日、投資信託からETFへのリレー投資を行いましたので、今日はそのお話を。
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投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
楽天証券で投資信託を楽天カードで購入すると、月5万円まで1%のポイントが付与されるからです。
先日も記載しましたが、積立て設定しているのは、すべてレバレッジ商品です 笑。
積み立てた投資信託は、一定の金額になると解約してETFの購入資金にあてます。
いわゆるリレー投資ですね。
今回はUSA360(楽天・米国レバレッジバランス・ファンド)を10万円程度解約しました。
7000円ほど利益が乗っていましたね。
USA360は米国株式と米国債券を1:3の割合でレバレッジ運用する商品です。レイダリオさんが言っているらしい株式のリスクに対応するには3倍の債券が必要という考えに合致していますね。
USA360が投資の最適解としている記事を見かけましたのでリンクを貼っておきますね。
そうして、解約したお金で、今回購入したのが高配当ETFのSDIV、YYY、QYLDの3つです。
これらは最近になって私が購入をはじめた、かなり高配当の商品群になります。
ちなみにYYYとQYLDはなぜ高配当なのか、商品説明を何度読んでも理解できません 笑。
バフェットさんの自分に理解できないものには投資をするなという原則からは見事に外れてしまっていますね 笑。
唯一、SDIVだけは世界の高配当100社に投資するというシンプルなものなので、理解できています。
こうして投資信託の積立てでポイントを得つつ、リレー投資によって高配当ETFに切り替えていくという方法を、これからも淡々と続けていきたいと思います。
種銭を積み上げて、チャリンチャリンと配当金を得るために。
それでは。
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