スポンサーリンク
こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
ブルームバーグのサイトに、米新規失業保険申請、ほぼ2カ月ぶりの大幅減とありました。
引き続き、大量の新型コロナ患者が発生していて、一部で規制強化なども行われている中で、雇用環境が良くなるってのは、すごいことですね。
アメリカおそるべし・・・です。
ところで、今日は私が加入している企業型確定拠出年金について、記載してみたいと思います。
投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
スポンサーリンク
もともと、私が勤務している会社には企業型の確定拠出年金はありませんでした。
ですので、数年前に楽天証券で iDeco の口座を開設して、細々と積立てをしていました。
当時は積立て余力もなく、ホントに細々とした積立てだったと記憶しています。
その後、3年ほど前でしょうか、勤務先でも確定拠出年金が始まり、iDeco から乗り換えを行いました。
それでも、最初はお金が無くて、iDeco で拠出していた月1万円ぐらいの積立てだったと記憶しています。
積み立てていた商品は、外国株式、国内株式、外国債券、国内債券の4つに分散していました。
そうこうしているうちに、積立て余力が出てきて(子供が独立しました)、金額をMAXの27500円/月に変更することができました。
そしたら、その後にコロナショック到来です。
積立て商品を外国株式に変更して、かつ、その他の商品は売却し、外国株式にスイッチングです。
自分でもまあまあいいタイミングに切り替えられたなと思っています。
とはいえ、そんなに長期で積み立てていないし、かつ入金力も無かったことから、まだ80万円ぐらいまでしか育っておりません 泣。
でも、全般的に含み損が多い私の投資先と違って、含み益なのはやっぱりインデックスが最適解である証明でしょうか?
自身の確定拠出年金で、インデックスが最適解であることを証明しながらも、配当金投資を続ける私って?
と思いながらも、これからも種銭を積み上げていき、配当金をチャリンチャリンと受け取ることを目指します!
それでは。
スポンサーリンク