スポンサーリンク
こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
週末は寒かったですね。
寒がりの私にはつらい季節です。
また、コロナはイギリスでオミクロンの感染爆発が起こっているみたいですね。
日本は今のところ封じ込めが効いているようですが、完全に封じ込める事なんてできないので、どこまで次の波を遅らせられるかが勝負でしょうね。
ところで、先週は DGS(ウィズダムツリー新興国小型株配当ファンド) を購入しましたので、今日はそのお話を。
スポンサーリンク
投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
investment-from-fifties.information.jp
スポンサーリンク
先週は DGS(ウィズダムツリー新興国小型株配当ファンド) を購入しました。
毎週の定期購入になります。
3万円ほどお買い上げです。
DGS(ウィズダムツリー新興国小型株配当ファンド) は、その名の通り新興国の小型株で配当がいいものの集合体です。
ブルームバーグ情報では、直近の配当利回りは5.01%となっていました。
まあまあの高配当ですよね。
私のETFの購入方法は、毎週3万円ほど、投資先グループの中で評価金額が低いものに、投資するという形をとっています。
ここのところ、毎月のように新興国株式のグループに投資をしているような気がします。
すなわち、新興国株式グループは評価額が落ちているのかな?
もしくはその他のグループの評価が上がっているのか?
新興国と言えば、中国では中国共産党の締め付けで株価が低迷しているようですし、トルコの株式も暴落しているそうですね。
これから、アメリカが利上げをしていくと、投資資金はアメリカへ流れていくでしょうから、来年からは更に新興国市場は大変な気がしています。
でも、市場予測などを見ると来年は米国市場より新興国市場が儲かるみたいな記事を見かけます。
本当かな?
まあ、予測なんかしても当たらないでしょうから、引き続き淡々と買い付けを行っていきたいと思います。
愚直に種銭を積み上げて、配当金をチャリンチャリンと受け取っていく・・・
そろそろ、来年の受け取り配当金の目標を考えないとね!
それでは。
スポンサーリンク