こんにちは。えすけです。
ブルームバーグのニュースで投資適格級の米社債市場に異変の兆しが指摘されているとの記事が出ていました。米国企業が資金調達するための社債が年初来で3.5%余り下げているそうです。この下げ幅はリーマンショック以来の下げ幅なんだそうですね。最近調子を落としまくっているGE(ゼネラル・エレクトリック)の社債も急落しているそうです。金利上昇局面で債券は価格が下がるとは聞いていたのですが、この状況はこれが原因なんでしょうか?リーマンショックの時とは状況が違うと思いますので、何を意味しているのかがよく理解できていません 泣。
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ところで、私事ですが、結構物欲が強いほうだと自覚しています。本来物欲が強いと節約ができずに投資資金も上手に確保できないものだと思ってます。そんな中でも私は頑張ってETFを中心に投資しています。ところで楽天証券ではNISA口座で米国ETFの購入手数料がキャッシュバックされます。これを利用すると少額で米国ETFを購入しても手数料負けしません(負けないどころが全額返ってきます)。ということで毎週のように米国ETFを購入することができます。
自分で思うのですが、NISA口座で手数料キャッシュバックキャンペーンを利用した米国ETF少額買い付けの投資法(投資法というほどではないですが・・・)は、買い物感覚でETFを購入して物欲を満たすのに向いていると感じています。
キャッシュバックキャンペーンがなくなったら、手数料負けしないように一回の取引で、およそ1200ドル以上の購入になります。そうなるとたぶん2か月に一回の投資になってしまい、買い物感覚で物欲を満たすことができなくなるのでは・・・と心配してます。楽天証券さん、お願いですからキャンペーン継続してください!!!
それでは。
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