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こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
「米司法当局は、中国政府のために活動する中国人ハッカー2人を起訴した。米国をはじめ、英国やドイツ、日本など計11カ国が被害に遭ったという。」というニュースをブルームバーグで見ました。
まあよくあることかなって感じはしますが、日本は本格的にハッキングに対応する部隊などを強化していかないと、更に世界から遅れていくような気がしてなりません。
ところで、今日は連続増配株式ETFの話をしてみたいと思います。
私は老後のキャッシュの足しにするために、高配当投資を行っています。ですが論理的にはインデックス投資か、連続増配株への投資が資産形成には向いていると考えています。
タラレバですが、もっと若いころから投資というもの始めていたなら、配当金が好きな私は連続増配株式投資を行っていたものと考えています。
さて、今回のコロナショックを受けて、もちろん私のポートフォリオも3割程度の評価価格の下落を受けました。
ですが、その後の戻りが思ったよりも悪いです。結局ハイテクばかりが高値になっていて、私のような高配当系は出遅れているのでしょうね。
そんな中、連続増配株式ETFだけはいい感じで含み益になっていました。
銘柄は VIG(バンガード・米国増配株式ETF)と DGRW(ウィズダムツリー 米国株クオリティ配当成長ファンド)です。両方とも10%強ぐらいの含み益でしたね。
銘柄分析は”かいまる”さんのサイト”投資の達人”と”kaoru”さんのサイト”はじめての資産運用”から。
やっぱり、連続増配株式はいいですね。でも私は含み損を抱えながら高配当系投資を続けます 笑。
それでは。
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