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こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
冬季オリンピックの外交ボイコットですが、米豪に続きイギリスとカナダが追従しましたね。
ファイブアイズの4か国がボイコットという形です。
日本は自民党の高市さんがボイコットを表明すべきと発言していますが、どうするのでしょうか?
ところで、本日は ”法の支配と、株式投資” と題してお届けします。
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投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
investment-from-fifties.information.jp
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いつもブログを読ませていただいている”高卒非正規”さんのサイトで、興味深い記事がありました。
記事はこちらになります。
要約すると ”法整備がきちんとされていない国は長期投資には不向きである” という内容です。
著名ブロガーのたぱぞうさんも、よくブログでアメリカへの投資の話をするときに、法整備されているという点が大事であるという話をされます。
最近の中国の動きを見ていると、特にそう感じるものがありますね。
この1年でIT企業への締め付けに始まり、教育関連、不動産と立て続けにそれら企業がダメージを受けています。
これらに投資をしていた人は、かなり甚大な被害を受けたのではないでしょうか?
こうしてみると、高卒非正規さんの記事にある法整備がされていない国への投資は要検討ですね。
私はというと新興国系への投資は高配当ETFとハイイールド債ETFぐらいで、投資全体の10%にも満たない感じです。
このレベルに抑えていくのが良いのではないかと、今回感じました。
半分、雑感記事でした。
それでは。
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