スポンサーリンク
こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
米国市場は調子いいですね。
コロナの拡大リスクと、ワクチン開発状況との間で綱引きされているところに、緩和マネーが降り注いでいるといった感じでしょうか?
当面はコロナ感染状況の拡大で下げて、ワクチンの情報で上げるという展開が続くのかなって感じてます。
ところで、初めて「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」に投票しましたので、今日はその話題を。
投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
スポンサーリンク
週末に、初めて「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020」に投票しました。
ブログ自体はもう2年続けているので、昨年も投票する資格はあったのですが、昨年は見送りました。
ちょっと『投信ブロガー』ってところに引っかかってるんですよね。
でも、実際に楽天証券で楽天カードを利用した投資信託を積み立ててますので、今年は投票してみようかなと思った次第です。
(もちろん楽天カード積立ては、ポイント目当てです!)
投資信託を選ぶときに、王道は低コストのインデックスファンドですよね。
対象を”全世界”にするか、”先進国”にするか、”米国”にするか、”バランスファンド”にするか・・・
多分、上位にランクインするものはこういう商品だと思います。
でも、それでは当たり前すぎて面白くないですよね。
ということで、レバレッジ投信に投票しました。
レバナス(iFreeレバレッジ NASDAQ100)とグロ3(グローバル3倍3分法ファンド)とグロ5.5(グローバル5.5倍バランスファンド)です。
本当は楽天のUSA360にも投票したかったのですが、新しすぎてまだ対象になっていないようですね。
これらはすべて、自分で実際に積み立てている商品になります。
レバレッジは危険だという人が多いと思いますが、投資信託やETFのレバレッジ版はFXなんかと異なり、ゼロになることはあっても、マイナスになることはありません。
レバレッジをかけているけど、投資に失敗をして借金を抱えてしまう可能性は無いってことですね。
また、グロ3などの考え方は安全な資産配分を作って、そこにレバレッジをかけて運用するという事だと理解しているので(多分・・・)、ある程度、理にかなっていると思っています。
だから、サテライトとしてのレバレッジ投信は有りかなと、個人的には思っております。
もっとも、私の場合、投資信託がある程度の金額になると、売却して高配当ETFに乗り換えてしまうんですねどね 笑。
それでは。
スポンサーリンク