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こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。
そういえば、中国がイチャモンつけて、台湾からのパイナップルの輸入を停止しているそうですね。
前にも確かフィリピンがバナナの輸入を止められて困っていたような・・・
という事で、日本の皆さんは台湾のパイナップルを買って食べましょう!
震災時などに、絶大な支援をしてくれた台湾へのせめてもの恩返しですね。
ところで、昨日は投資資産の全体の推移を確認しましたが、今日は企業型確定拠出年金の状況を確認したいと思います。
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投資に関して自分の考えをまとめた、こんなサイトも運営してます!
最初は細々と、iDecoをやってました。
月々1万円ぐらいの拠出額だったかな?
当時は企業型の確定拠出年金の制度が会社にはなかったため、自分年金作りのために始めたと記憶しています。
その後、2年ほど前に会社で企業型確定拠出年金の制度が始まったため、そちらへ移行したという経緯で確定拠出年金をやっています。
iDecoの時からでも、数年しかたっていないので、たいした金額ではありませんが、やっと100万円を突破しました。
毎月27500円の積立てで、現時点20%以上の利益が出ているので、たいしたものですね 笑。
最初は国内外の株式と債券に分散投資をしていました。
ですが、昨年のコロナショックのタイミングで、すべて先進国株式へスイッチを行いました。
これが功を奏したのだろうと思っています。
企業型確定拠出年金は、普段行っている高配当投資とは異なり、天引きで積みあがっていくインデックス投資になります。
そして税金面で優遇されていますので、ある程度の年齢になられた方で、会社にこの制度があるならぜひ参加したらいいのではないかと思います。
ただ、あくまで個人的な意見ではありますが、iDecoや企業型確定拠出年金よりは、まずは、つみたてNISAを行うことをおすすめしたいですね。
つみたてNISAが満額の年間40万円つみたてて、その上で資金がある方が、iDecoや企業型確定拠出年金に取り組まれるといいのではないかと思います。
iDecoや企業型確定拠出年金の欠点は、資金が拘束されてしまって、60歳以上でないと引き出せない点だろうと思っています。
そういう意味では、何かあったときに引き出せる、つみたてNISAの方がいいのではないでしょうか?
それでは。
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